中山栄基先生開発 還元総合ミネラル 
植物マグマ BIEとは

酸化とはサビ!  酸化は老化!

中山栄基プロフィール

昭和 19年      山梨に生まれる
   42年     上智大学理工学部卒業
   42年~平成5年 厚生労働省、日本バイオアッセイ研究センター(信頼性保証主管)
   48年~54年  東京女子医大付属高等看護学校 非常勤講師
   51年~53年  東京女子医大付属短期大学   非常勤講師
           慶応大学医学部 新薬科学研究所
           北里大学医療衛生学部
           等で研究に従事
   52年~平成6年 上智大学理工学部大学院講師
           学校法人 篠原学園理事などを歴任

現在「還元健康法」を提唱しながら、全国を講演し、この間の思索が後の野生植物ミネラルの開発につながった。
「合成化学物質」はもう要らないをスローガンに掲げ医療機関を通じての重症患者への野生植物ミネラルの提供や、食の現場などで化学物質を排する研究活動に東奔西走している。
野生植物マグマ研究者。BIE研究所主宰。




著書

野生の還元力で体のサビを取る(風雲舎)
長生き食品、早死に食品(プレジデント社)
自分の体は自分で治せる(風雲舎)
生物還元物質 植物マグマ無限の力(ウインダム)
癌告知 生き方を変えて僕は生還した(風雲舎)
職業病図譜(共著)
職業病とその実態と対策(日本イーエムエス)
労働衛生用語辞典(中央労働災害防止協会)

ミネラルの働き

一般的な有機物に含まれる4元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外の必須元素。無機質、灰分とも言う。
蛋白質、脂質、炭水化物、ビタミンと並び、五大栄養素の一つ。

カルシウムが骨をつくったり、硫黄が健康な皮膚や爪つくるのに必要だったり、珪素が結合組織中のコラーゲンを増強したり、動脈硬化を防止したり、16種類の必須ミネラルは体の土台つくりに深く関わっています。現代の捕れるF1種などの養殖野菜では十分なミネラルが摂取できず、ミネラル不足は補えません。

マグマンの素材

養殖されていない、天然の素材

スギ、マツ、ヒノキ、タケ、クマザサ、ヨモギ、カヤ、イタドリ、ヒバマタ、コンブ、ワカメ、ホンダワラ

マグマンの特徴

・元素バランスが良く、電子供給物質である。
・アルカリ性を示し、生体の酸化を防止する、持続性のある高い還元力を持つ。
・養殖物ではなく、自然からの野生生物である。
・生体に適した、ミネラルバランスを持つ。
・生体への有害作用は限りなく少ない。
・合成化学物質の有害作用を抑制する。
・化学物質の効用の代替及び後押しをする。
 ○薬理効果を高める作用
 ○合成の食品添加物の代替作用
 ○食品には0.01~0.1%程度の少量の添加で有用な作用をもたらす。
・生命活動に大切な免疫活性能、即ち、生体の防御機能を高める作用がある。
・殺菌効果、抗菌作用がある。
・空気、水の浄化作用がある。
・動物、植物、微生物を活性化する作用がある。
・遠赤外線効果がある。
・水溶性マグマンは脂肪への溶解性があり、乳化作用がある。皮膚からの吸収作用がある。
・静電防止作用がある。

マグマンの用途

この自然界が作った最高傑作の電子供給体を汚染された地球環境や現代生活に取り入れることによって、私たちの体を蝕む化学物質による、人工、養殖化環境にあっても、侵食されず化学物質に負けない体づくりや生活環境作りが夢ではなく、更に活性酸素・フリーラジカルに負けない体づくりが現実に出来ることを期待したい。
勿論、各分野で実践して成果は得られているが、万人が結果を分かち合えなければ、化学物質を減らすことなど、おぼつかない。
マグマンの用途はまさに無限大の可能性を秘めており、これまでの理論と特性、作用そして知見からみて、360度の全方位、どんな分野にも利用できると考えます。

1.生物全体の健康な体作りへの利用
2.医薬品、放射線等の薬理効果の手助け
3.農薬、抗生物質、食品添加物、各種防腐剤等の化学物質の毒消し、毒出し
4.化学物質を必要としない食品作り、化粧品作り
5.生物全体の活性化への利用
6.化学物質の代替品としての利用

マグマンを摂取して寄せられた声

・痩せた・疲れやだるさが無くなり、体力がどんどん出てきた・肩こりが楽になった・体の冷えが取れ、冬を楽に過ごせた・皮膚が柔らかくなった・皮膚が白くなった・しみが取れた・髪の毛が生えてきた・白髪が黒髪になった・ぜんぜん下がらなかった微熱が下がった・頭痛が無くなった・リウマチの痛みが改善した・目の奥の痛みが改善した・腰の痛みが改善した・階段を上った後の息切れが無くなった・呼吸が楽になった・呼吸が深くなった・タバコを吸っているが、激しい運動をした時の呼吸が楽になった。激しい運動後の呼吸や脈拍が、早く普通に戻るようになった・動悸、息切れが無くなった・せきをしなくなった・たんが出なくなった・足の痺れが無くなった・胃のもたれが無くなった・ゲップをしなくなった・食欲がでるようになった・むくみが取れた・便秘が無くなり、便の色が黄金色になった・下痢をしなくなった・便の臭いがしなくなった・尿が良く出るようになった・汗をかくようになった・朝起きが楽になった・夕方の疲れや、足のだるさが無くなった・目が良く見えるようになった・体の筋肉が柔らかくなった・湿疹や蕁麻疹がでなくなった・髪の毛が抜けにくくなった・髪の毛の艶が出てきた・髪の毛が太くなり、こしがでてきた・爪が早く伸びるようになった・寝つきが大変良くなった・ねんざの痛みや腫れがすぐひいた・精神的に落着きイライラしなくなった・うつの症状が出なくなった・子供の夜鳴きが無くなった・喘息で外出出来なかったが、散歩できるようになった・ひざの痛みが無くなった、二日酔いをしなくなった他多数

何故、海水ではなく、鉱物ではなく、植物、生物にこだわるのか。

植物は栄養を吸い上げるため、根っこで必要な物だけを吸収しています。
と言う事は、体にとって、とっても優しいミネラルということです。
生体が一回フィルターを通しているからです。

とても貴重な物です!

材料を取るだけでも大変!
沢山の葉っぱを取るため、山や野に自生している、状態の良い植物を見極めた上で、採取しています。

ただ単に雑草を無造作に取っているわけではありません。
探す手間、集める手間、それはそれは大変です。
軽トラック3台分から出来る、ミネラルは水溶性ミネラルパウダーで500gから1kgしかできない、
とても貴重な物なのです。
正直言って
手間がかかり過ぎです。
栽培物や養殖物ではなくて、あくまで自生した野生植物に価値があるため、どうしても手間をかけざるおえないのです。

巷にはたくさんの種類のミネラル商品があります。
全て同じ物ではありません。
体に一番合った、優しいミネラルがマグマンなのです。

マグマンの2大特徴

ミネラルバランスが良い

ミネラルウォーターに記載されている主要4元素(ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム)を100%として、ミネラル分布を比較したものです。
水溶性BIE(マグマン)と体液がナトリウムとカリウム主体ですが、ミネラルウォーターはカルシウム、にがりはマグネシウム、海洋深層水はナトリウムが主体となっており、ミネラルバランスの違いが良くわかると思います。

高い還元力を持つ

中学の理科の授業で習う、酸化還元反応ですが、10円玉は空気中の酸素がくっつくことで黒く薄汚れ酸化しサビます。この汚れた10円玉を還元力のある水素ガスの中に入れると、酸化還元反応で酸素と水素がくっつき水となり、ピカピカの10円玉に戻ります。
マグマンはこの水素のような高い還元力を持っています。



体の酸化とは、体がサビつくこと

体の還元とは、体のサビが取れること

私たちの身の回りの酸化剤

私たちの身の回りには、たくさん体をサビつかせるものがあります。これらのなかで大きなものをしめすのが、酸化力の強い水(水道水)、食べ物、飲み物、薬、化学物質などです。

サビを落とす還元剤

残念ながら、この還元力のあるものが極端に少なく、新鮮なきゅうりやとうもろこしや牛や豚などの臓物類があげられますが、マグマンにはこの高い還元力がありサビを落とすにはもってこいの物質なのです。

この図は、酸化力と還元力を見分ける物差しを表したものです。この物差しには、ORP(酸化還元電位)テスターという計測機器を用います。さまざまな食品や物質を液体や溶液にして、それぞれの酸化力、または、還元力を測って数値を出します。測った数値の目盛りの単位はボルト(V)、またはミリボルト(mv)という電位で表します。この目盛りの両端にある値は、地球上のポピュラーな元素の中で(最も強い酸化力を示す酸素分子)と、(最も強い還元力を示す水素分子)の酸化還元電位の値です。ORPテスターの計測値(補正値)では、酸素分子は(プラス815mv)の酸化力、水素分子は(マイナス420mv)の還元力を示しています。つまり、私たちの地球上の生活圏は、酸素の酸化力と水素の還元力の間にあり、生物はすべてこの間で酸化と還元を繰り返しながら生きているのです。

ゼロmvを境にマイナスの数値を示す物質は、体のサビを取ってしまうほどの強い還元力を持っています。

ゼロmv~ぷらす200mv  酸化を防ぐ力、サビつくのを止める力があり、ゼロmvに近い数値のものほど還元力があります。

プラス200mv~プラス400mv  400mvに近づくほど酸化力が強くなることを示しています。

プラス400mv以上  酸化力が非常に強く、体にサビをつけやすい物質になります。




日常接しているさまざまなものについて、サビがつく酸化力と、そのサビを取る還元力を、酸化還元電位計(ORPメーター)で調べた結果を図に示した。これによれば、酸化力はプラスの数値が高いほど大きいことで、還元力は数値が小さく、さらにマイナスの数値が大きくなるほど還元力が高い。ORP値が小さい数値を示しているもの、特にマイナス方向を示している野菜や、臓物類そして、マグマン(BIE)は高い還元力があることがわかる。逆に水道水、薬品、砂糖、お酒、果物などはプラスの数値が高いので、酸化力が高いことが一目瞭然である。

根治不能の末期癌患者さんの臨床治験経過報告
柴田病院21名の臨床治験者において、マグマン摂取による癌の進行に対する治療の評価は13名について有効性を確認。
鶴見クリニック 鶴見院長
最高を知ってきた自分でも(もしかして、これは別次元のものなのか)そのときはそう思ったし、酸化還元の実験を見れば見るほど納得してしまいました。そして、使用して確信しました。それは心底最高のサプリメントだと、私はこの時点で全ての患者さんにこのミネラルを使用することを決めました。
UCLAでマグマンの高い還元作用、抗酸化作用により、バセドー病の改善を研究実践中。
鳥取大学で現在実験継続中のマグマンの抗癌剤等投与による副作用の抑制実験を分析研究中。
鳥取県歯科医師によるマグマンの実践。

マグマンE

粒状で飲みやすく、携帯にとても便利です。
マグマンに酵素が加わり、パワーアップしています。
目的をもって飲まれる方に最適です。

液状マグマン

濃度5%
お水に数滴たらして、ミネラルウォーターにしたり、外食時に食品にその都度吹きかけて利用したり、シャンプーやリンス、化粧水等に入れてパワーアップできます。

ハイパワーマグマン

濃度15%
液状マグマンと同じ利用方法で、より一層パワーアップしたい方にお勧めです。

水溶性マグマン

1gの分包 パウダータイプ
マグマンの特性を生かして、企業等はこのタイプを多く利用しています。
色々な使い方ができますが、ミネラルの濃度調整が出来、とても便利です。

会社名 株式会社ティモア
住所 〒162-0042 東京都新宿区早稲田町75 佐藤ビル1F
電話番号 03-6205-6884
FAX 03-5287-5789
メール info@t-more.jp
ホームページ https://t-more.jp
住所 〒162-0042 東京都新宿区早稲田町75 佐藤ビル1F